東芝の石窯ドームとパナソニックのビストロですが、どちらを選べばいいかわからない方へ!
どちらも高性能のことは間違いないですが、違いを比較して解説しますので、購入を検討する際に参考にしてもらえたら嬉しいです♪
- 東芝の石窯ドームとパナソニックのビストロはどっちがおすすめ?
- 違いは?
これらについてお話していきます!
東芝の石窯ドームER-YD7000の特徴は?
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東芝のER-YD7000は、石窯のような高温で料理できるオーブンレンジです
- 「石窯おまかせ焼き」で食材を並べてポチっとするだけ簡単なのに本格料理へ!
- 最高350℃の石窯ドームで一気に焼くから、おいしさが違う!
- 「ねらって赤外線センサー」で料理に合わせて適温に温める!
液晶も大き目で見やすいのが特徴です♪
好きな食材を並べるだけで、ちょうどよく調理してくれて頼もしい相棒になるはずです!
省エネ設計も導入され、待機電力が大幅に削減されています♪日常の使用でも電気代を節約できます。
パナソニックのビストロNE-UBS10Aの特徴は?
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パナソニックのビストロNE-UBS10Aは、多機能な電子レンジで、蒸し料理から焼き料理まで幅広く対応!
- ヒートグリル皿により両面焼き上げが可能!
- 大火力極め焼きヒーターで余熱いらず!
- 低温70℃~高火力300℃までの温度帯で料理も幅広く作れる♪
蒸し料理は火加減いらずでふっくらと仕上げることができます!
自動調理メニューも充実しており、材料をセットしてボタン一つで美味しい料理が作れますよ♪
共通の点は?
東芝の石窯ドームとパナソニックのビストロ、これら二つの製品にはいくつかの共通点があります。
- 多機能なオーブンレンジ
- 自動調理メニューが充実して、初心者でも簡単に作れる!
どちらもメーカーのオーブンレンジの中で最上級モデルということもあり、多機能すぎるオーブンレンジです!
どちらも自動調理メニューが豊富で、より料理の負担を減らしてくれるレンジで間違いはありません♪
違いは?
一方、東芝の石窯ドームとパナソニックのビストロには、いくつかの違いもあります。
- 調理の強みの違い
- デザインの違い
それぞれ解説していきます!
調理の強みの違い
石窯ドームは、その名の通り石窯のような調理が可能で、特に焼き物に強いです
最高350℃の石窯ドームは、オーブンレンジ界隈としては最高の火力を誇っています!
鶏の照り焼きは、外はこんがり・中はジューシーを実現♪
ピザやハンバーグ・ステーキなど、こんがり焼きたいこだわりがある人は石窯ドームがおすすめ♪
\よりジューシーさを求めるなら石窯ドーム!/
ビストロは蒸し調理に優れており、ふっくらとした食感の料理を作ることができます。
高温スチームでふっくらさせたり、集中的にスチームを噴射出来るなど、スチーム量を調整して作る蒸し料理が得意!
低温スチームで鶏ハムや魚の蒸し焼きなどヘルシー料理にも向いています♪
\スチームで蒸し料理をたくさん作るならビストロ!/
デザインの違い
\石窯ドームER-YD7000の見た目/
シンプルでオシャレなデザインですね♪
庫内がフラットで掃除がしやすいです♪
「とりけし」ボタンが赤のラインが入っています
\デザインをじっくり見に行く!/
\ビストロNE-UBS10Aの見た目/
ビストロもシンプルでオシャレなデザインです♪
フォルムが無駄がなく美しいです!
こちらも庫内はフラットなので掃除がしやすいです♪
\デザインをじっくり見に行く!/
両者どちらもシンプルでスタイリッシュなデザインでしたが、個人的には石窯ドームのほうがゴツゴツとしたイメージで、ビストロは無駄がなくスマートなイメージを持ちました♪
デザインについては好みによると思います!
どちらがおすすめ?
- ジューシーな料理をたくさん作りたい人
- 焼き物でたくさん利用したい人
- 蒸し料理をたくさん作りたい人
- ヘルシー料理に挑戦したい人
まとめ
東芝の石窯ドームとパナソニックのビストロ、どちらも魅力的なオーブンレンジで迷ってしまいますね♪
性能的には、本当にどちらも高性能な製品ですので、どちらを購入しても間違いないと思います!
その中でも、デザインや作ってみたい料理によって購入を検討してみてくださいね♪
読んでいただき、ありがとうございました!
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