5月13日(現地時間12日)に行われた
NBA西地区プレーオフ準決勝・第6戦
レイカーズ対ウォリアーズ戦
なんと、122対101でレイカーズは勝利!
シリーズ成績を4勝2敗としたレイカーズが、カンファレンス決勝へと進出!
2022優勝のウォリアーズに勝利したということもあり、かなり注目されています!
今回の勝利には、八村塁選手が本当に大活躍でした!
- 今回の八村塁の活躍は?
- 八村塁の凄さとは?
これらについてお答えしていきます!
ウォリアーズ戦の八村塁の活躍は?
今回の第6戦の八村塁選手の記録
- 八村塁選手は、16分11秒の出場
- ポイントショット1本試投を含むフィールドゴール5本中2本成功
- フリースロー6本中5本成功
- 9得点
- 3リバウンド
- 2ブロック
そして今回の試合で盛り上がりを見せたのは、
レブロンのノールックパスを受けたあと、両手で豪快なダンクシュート
動画1分50秒のところが良く分かります!
めちゃめちゃカッコいいです!
八村塁の凄さは?
八村塁選手の凄いポイント!
- 体幹の強さ
- シュート成功率の高さ
- ブロック
一見、細く見えますが、体格のいい選手とぶつかり合っても、逆に飛ばすくらいの体幹の強さをもっています!
ぶつかって当たり負けをしているところ見たことありません!
今回の第6戦でもフリースロー6本中5本成功と、高い確率で成功しています
八村選手が常に意識して練習をしている成果が出ています
八村選手は、レイカーズ移籍後ブロックでNBAトップ10の3位に選出されています
4月2日に行われたヒューストン・ロケッツ戦では、ゴール下で何度も相手の決定的なシュートを阻止していました!
決勝のナゲッツ戦は、5月16日(日本時間17日)から戦います!
今後も八村選手を応援します!
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